大阪ハーフマラソンを走りました!

今日の大阪は朝からあいにくの雨ですが、天気予報によれば関東地方では雪も降るそうです。さて、昨日は大阪ハーフマラソンを走りました。この大会は公式ウェブサイトによれば、国内有数のトップレベルの大会である大阪国際女子マラソンに合わせて、約15年前から始まった大会です。私も大阪国際女子マラソンは以前からよく知っていてテレビで見たりしていましたが、同時に行われるこの大会については当院にお越しいただいている患者様から教えていただいて初めて知りました。 コースはJR大阪城公園駅前から長居公園内にあるヤンマースタジアムまで、途中折り返したりしながら、ハーフマラソンですから約21.1㎞を走るというものです。ただ、市民マラソン大会にしては制限時間が約2時間と短く、さらに今年からは関西学生ハーフマラソン選手権大会も兼ねるとのことで、かなり本格的な、流行りの言葉で言うと「ガチ」な大会です。色々と忙しくて練習不足だし、正月太りも未解消だし、初めて関門に引っかかってしまうのではと心配しながら、戦々恐々、初めて参加しました。 通常、市民マラソン大会は朝の比較的早い時間にスタートすることが多いのですが、昨日は正午すぎのスタートで、万全の冬モードで着込んでいったのはやや裏目に出ました。ただ、暑さのせいというより、体力不足のせいで最後の3㎞ほどはバテバテで、例によって脚も攣りかけましたが、何とか関門に引っかからずに完走できました。もちろんタイムは平凡なものでしたが大変気持ちよく走れましたし、とくにヤンマースタジアムに入ってから、トラックを半周あまり走ってゴールする瞬間は高揚感でいっぱいでした。 自己ベストで走れた

劇場や美術館に行けば長生きできるかも?

芸術に触れる機会の多い人は長生きするという論文が先月、英医学雑誌BMJに掲載されました。著者らは、統計学的な解析が可能な50歳以上の英国人6710名をデータベースから抽出して14年間追跡し、芸術に触れる機会の有無や頻度と死亡との関連を調査しました。ここで言う芸術には美術館やギャラリーでの芸術鑑賞だけなく、劇場やコンサート、オペラも含まれるので、美術、音楽、演劇といった芸術全般を指します(映画が含まれるかどうかは、原著をざっと読んだだけではわかりませんでした)。 その結果、芸術に触れる機会の多い人は、そうでない人に比べて長生きする傾向が確認され、頻繁に芸術に触れる人の死亡率はまったく触れない人に比べてなんと31%も低下し、芸術に触れる機会が年に1回か2回の人でも14%下がっていたそうです。こんなこと書くと、しょっちゅう美術館に行くような人は健康に投資する金銭的余裕があるだろうし、そもそもいわゆる「意識高い系」で日頃から健康にも気を付けているからじゃないの?と言われそうですが、この結果は持病の有無や各種生活習慣、さらに社会経済的状況という交絡因子の影響を除いたものとのことです。 ずいぶん以前に当ブログで書いたように、私も学会出張等で時間の空いたときに現地の美術館を訪ねることがありますが、残念ながらしばらく足が遠のいてしまっています。その代わりというわけではないですが、院内に最近、開院当初からあった廊下突き当りの2枚の絵に加えて(当院の内装を設計、デザインしてくれた建築家の岩田恵先生からいただいたものです)、リハビリ室内に何枚か絵を飾りました。絵といっても複製の版画で大変安価なもので

20'sの始まりです!

新年あけましておめでとうございます。12月30日にまとまった雨が降った以外は比較的安定した天気がつづき、皆さんも穏やかに新年を迎えられているかと思います。昨年、日本では天皇(現上皇)陛下のご退位と新陛下のご即位にともなう改元という歴史的イベントがありましたが、西暦でも今年から2020年代という新しい時代の始まりです。 今でもよく、とくに洋楽シーンを表現するのにシックスティーズとかセブンティーズとか言われますが、音楽をはじめとした文化だけでなく世界の政治や経済の潮流も、10年単位で変化しているような気がします。そういう意味では、今年から始まるトゥエンティーズがどのような10年になるのか大変楽しみです。 さて当院は、明日まで年末年始休診です。1週間あまりの休診期間になりましたが、いよいよ明後日、1月6日から通常診療を再開いたしますので今年も、そして今年から始まるトゥエンティーズも、さらにその次のサーティーズ以降もぜひよろしくお願いいたします。

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